癒しの過程とは

癒しの過程とは、現在の、また過去から抱えてきた「痛み」、「トラウマ」、「不調」、「悩み」、「ストレス」、「抑圧」、「息苦しい制限」、「怒り」、「恨み」、「苦しい分裂」等といった「負のエネルギー」を「温もり」、「許し」、「理解」、「調和」、「解放」、「喜び」、「健康的なつながり」、「愛」といった「前向きなエネルギー」で浄化し、置き換える過程です。

一人で自分を癒すことがなかなか難しい理由は、まず、自分が抱えている「負のエネルギー」が重く、足を引っ張っている場合が多いからです。そのため、苦しい時は周りの環境から健康なエネルギー源とのつながりを求めたり、その助を借りたりします。

もう一つの理由は、特に自分の苦しみと長年付き合っている場合、その苦しみを好きになってしまい、味わうことで無意識に一種の「負の喜び」を感じるようになることです。「真の喜び」を忘れ、常に「負の喜び」を無意識に選んでしまうのです。その場合、深いレベルで癒されるために内面の苦しみを作っている仕組みを無意識の領域から「意識と理解」の領域に持って行くためのワークが必要になります。

体を包み込んで貫く我々のエネルギー体は意識・無意識と体の間の「媒体」です。

「負のエネルギー」の作用によってエネルギー体の中でブロック、乱れ、分裂などが生じ、十分なエネルギーが届かない箇所またはエネルギーが行き過ぎる箇所が現れます。バランス不良な状態が発生してしまいます。このバランス不良な状態が続くと、エネルギー体の問題は体やこころの不調として現れることがあります。

エネルギーヒーリング・スピリチュアルヒーリングの役割は、自分の苦しみとのお別れの準備ができ、癒しを求めた方に対し、癒しの過程をお手伝いすることです。「負のエネルギー」の浄化と「栄養となるエネルギー」の補充、エネルギー体の修復を行い、「負のエネルギー」の根っことなる無意識の仕組みを明らかにし、手放せるためのお手伝いです。

この癒しのプロセスを経ることによって、機能不全の負のパターンに絡まっていた自身のエネルギーが本来の自分に返され、本来の自分で生きる力が増え、また新しくなった自分の今後の進化をサポートする新しい内面の仕組みが生まれるでしょう。


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